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自分が何のために生まれたかを知るマヤ暦

45歳の時に離婚しました。すでに10年以上経っているのに未だに元夫のことが憎い、許せないという思いが沸き起こります。

女将と出会い、マヤ暦で元夫との関係性を調べてもらいました。

神秘キン同士で、まるで磁石のように互いに強く惹かれ合い、
互いの潜在能力が引き出され、精神的な成長や自己発見が促されるけれど、ひとたび不協和音が出ると、磁石の+と+弾け離れてしまう。

「運命的な出会いであったけれど、仕方がなかったのだ」と思い、憑きものが落ちたように、彼への憎しみが消えていきました。


自分が何のために生まれたかを知るマヤ暦

「お金のことで困っています」といきなり相談しました。

人事異動になりました。新しい上司と上手く行きませんでした。

Kinナンバーから私の潜在的なエネルギーを知りました。

その上で上司との関係をみてもらうと反対Kinの関係が分りました。

コミュニケーションの取り方が違うだけで、私に対して故意にキツく当たっているのではないこと。
違いを乗り越えると人間的な成長になること。
互いにない要素を持っているので、協力できるようになると仕事において大きな成果に繋がること。

会社を辞めることも考えていましたが、もう少し上司と丁寧なコミュニケーションを取って、頑張ってみようとおもいました。