1. お客様の声
自分が何のために生まれたかを知るマヤ暦

45歳の時に離婚しました。すでに10年以上経っているのに未だに元夫のことが憎い、許せないという思いが沸き起こります。

女将と出会い、マヤ暦で元夫との関係性を調べてもらいました。

神秘キン同士で、まるで磁石のように互いに強く惹かれ合い、
互いの潜在能力が引き出され、精神的な成長や自己発見が促されるけれど、ひとたび不協和音が出ると、磁石の+と+弾け離れてしまう。

「運命的な出会いであったけれど、仕方がなかったのだ」と思い、憑きものが落ちたように、彼への憎しみが消えていきました。


自分が何のために生まれたかを知るマヤ暦

「お金のことで困っています」といきなり相談しました。

人事異動になりました。新しい上司と上手く行きませんでした。

Kinナンバーから私の潜在的なエネルギーを知りました。

その上で上司との関係をみてもらうと反対Kinの関係が分りました。

コミュニケーションの取り方が違うだけで、私に対して故意にキツく当たっているのではないこと。
違いを乗り越えると人間的な成長になること。
互いにない要素を持っているので、協力できるようになると仕事において大きな成果に繋がること。

会社を辞めることも考えていましたが、もう少し上司と丁寧なコミュニケーションを取って、頑張ってみようとおもいました。


女将と話そう!人生相談

女将からメッセンジャーで「最近どう?よかったら話しましょうか?」と連絡がありました。

一度相談したことがありますが、それっきりFBで繋がっているだけなのに、私のたわいないFBの投稿に「なんか問題を抱えている」と直感したのだそうです。

誰にも言えない心の内を聴いてもらい、女将の口から出た言葉に気持ちが軽くなりました。

感謝でしかありません。


女将と話そう!人生相談

「お金のことで困っています」といきなり相談しました。

いままでの経緯を話し終えると、女将からの意外な言葉。

「アナタはお金を稼がなくていい人なのよ。人のお金で生きる人なの」

人のお金で生きるのは悪いことだとされていますが、「アナタは次元が違う人なの」と言われたのです。

悩む箇所が違うことに気付かされました。解放、開放された気分です。


女将と話そう!人生相談

従業員の様子がウツ病ではないかと思い、相談しました。

どう接していけばいいのか?、どんな言葉で声掛けをしたら傷つけないか? 困っていたのです。

女将自身が体験した精神疾患者の想い、感じ方を話してもらい、

一般的に言われる「そっとしておく」の捉え方が分りました。

ありがとうございました。


女将と話そう!事業相談

税理士

特に長い付き合いの顧問先からの相談は、経理税務関連のことに限りません。

従業員の問題や事業の重要な局面のことまで相談を受けた際には、女将の意見を聴くようにしています。

女将の経験値から来る直感力はことごとく当たります。

そして私の知る限りの誰よりも口が堅いので、安心して相談できるのです。


女将と話そう!事業相談

デザイナー

社員の人材育成のためにコンサルへ依頼をしました際、

ヒアリングを終え、出された方向性が自社にあまり沿っていないとどこかで感じていましたが、どこを改善し、どう伝えたら良いか分からない時に女将へ相談しました。


自社でやりたい事とコンサルからの提案を元に女将からの意見は、社員の視点も取り入れた、筋が通ったアドバイスでした。

結果、人材育成の仕組みづくりに取り組めました。

女将は、視点を変えてくれたり、経験からの説得力ある言葉なので女性経営者としてとっても尊敬しています!


女将と話そう!事業相談

コーチング

みんなが女将に相談する意味がわかりました。

なんといっても話しやすい。

それは、女将自身もこれまでの人生、良いことも悪いこともさまざま経験を積んでいて、それを公開開示してくれているので「私の気持ちもきっとわかってくれる」という安心感があるのです。

しっかりと聴いてくれて、共感してくれる。


そこで終わりかと思いきや、少し間をおいて、アドバイスではなく「あくまでも私が感じたことやけど」という前置きの後に言われた言葉。

バッサリと斬られる感じでした。

自分で薄々は分っていた私の内面、思考の癖。


嘘のない、ストレートな言葉に、憑き物が落ちたように視界が開けた思いでした。


女将と話そう!事業相談

コンサルタント

相談したとき、女将の直感と豊富な経験に基づく言葉が本当に心にしみました。

論理だけじゃ気づけなかった大事なポイントを、柔らかい言葉で分かりやすく伝えてくれるおかげで、今まで気づかなかった新しい可能性が広がった感じです。

迷いがあった私にとって、温かいサポートが大きな励みとなり、これからもずっと頼りにしていきたい存在になりました。

本当に助けられたし、これからも女将の温かいサポートをずっと頼りにしています。