オンラインでおしゃべりしたのは4月中旬
まだ お互いに長袖を着ています。
Y.K.さんは、第15回womanドリームプラン・プレゼンテーション(略してウードリ)のプレゼンター
2024年 自分のプレゼンの準備だけでも大変なのに、同じプレゼンターのクラウドファンディングを応援するのに一生懸命だった彼女を思い出します。
そして コレがY.K.さんのウードリのプレゼン内容です

彼女自身が 「みんなの居場所」
今年も 2025年 第16回ウードリのために、仕事以外の時間のほとんどを費やしてます。
さて、
おしゃべりタイムで、彼女の言葉を聞きながら、昔の自分を思い出していました。
「応援してるよ!」 と言うのは簡単です。
本当に応援していると、相談されます。
アドバイス 助言 って 難しい・・
・・私は今でも 難しいと感じています。
良かれと思って言った言葉が 押し付けになっていないか?
余計なお世話になっていないか?
私などは、年齢とキャリアから 普段通りに話していても、「圧が強い」と思われてしまう。
「どう思う?」と聞かれた時だけ 自分の意見を言えばいいのですが、
ついつい 先走ってしまう。
また なかなか前に進もうとしない相手に ハッパを掛けてしまう。
「ぶっちゃけ」の本音を言っているようで ものすごく言葉を選んでしまいます。
でも 言葉を選び過ぎると 真意が伝わらないのです。
いままで 何度も誤解されたり、ウザがられたり・・
相談者との距離感
立ち入っていい領域いまでこそ 上手く立ち回れるようになりましたが、
ノウハウなんて 無いのです。
頭を打ちながら 自分で得るしかないのです。
だから Y.K.さんの言葉には なにもアドバイスできません。
ただ 助言 応援 に真心さえあれば
その時は誤解されても いつかは分ってもらえる
そう 信じなきゃ やっとられんわぁ~!!!(笑)
ぶっちゃけで ごめんあそばせ!